昨日は近年稀に見る親バカ配信をしてしまい失礼いたしました。しかし、なかなか有益な配信だったのではないかと感じております。
かつて、2歳6ヶ月の娘と一緒にラジオ放送する父親がいたのでしょうか？実際に自分の娘と一緒に録音をしてみて感じたことは、やっぱりかわいいに勝るコンテンツはないということです。
ヘイトだったり、社会に対する悪口だったり、妬み嫉みだったりを配信するよりも、只々かわいいコンテンツというものは、殺伐とした世の中で必要なコンテンツだと感じた次第でございます。
自分と娘との会話で、何を言っているのか分からない点もあったかと思いますので、ちょっとだけ解説をさせていただけたらと思います。昨日の放送の中で「のぼりさん」というワードが何回か登場しました。僕と娘のモモちゃんは一緒にお風呂入るのが日課となっております。お風呂の中で指2本を立てて指が歩くジェスチャーをして、それが体を上っていくキャラクターのことを「のぼりさん」と名付けているわけです。
他にも、ダックとかオオバンとか、川に遊びに行ったときに見かける水鳥を指で表現しています。お風呂タイムの中の架空のキャラクターが「のぼりさん」ということで、「のぼりさん」を利用してキスをしたりご飯を食べたりといったままごとをしているんですよね。
本日はブログをご覧いただきありがとうございました。この物語のさらなる深堀りが「マスコラジオ」で待っています。
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