娘がこれからの時代を生きるために、心がけている3つのこと

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  • 人と違うことを肯定する
  • 失敗を積極的に奨励する
  • 自分の頭で考えさせる

ぼくが、日々の子育てで、なるべく心がけていることです。

最初にお伝えすると、この3つの教育の心がけは、尊敬する朝倉祐介さんからヒントをいただいて、真似して実践しています。

めっちゃ難しいですよ!

目次

社会が変化すれば、求められる人物像が変化するのは当然のことです

さて、あえて心がけとは反対の人物像を列挙してみましょう。

  • 人と同じことばかりやりたがる人
  • 失敗(チャレンジ)から逃げる人
  • 指示されたことしかできない人

どうでしょう?悪意がありそうなので、ちょっと表現を変えてみます。

  • 無難な人
  • 堅実な人
  • 余計なことをしない人

これだといい感じでしょうか?

ところが、親になったぼくには、どちらも未来の社会で求められる人物像とはちょっと違うような気がしています。

「言われたことはやる(言われないとやらない)」という人は、自動車や家電などを製造する工業社会においては優秀な人材でした。自動車を組み立てる人が、思い思いのオリジナリティあふれる組み立て方をしていたら逆に怖いですよね?

だからこそ、製造業が盛んだったころは、製造業で役に立つ人材教育が必要だったわけで、学校でも「前へならえ」に代表されるような、人と同じことができる人間を育ててきたのだと思います。

すでに、世界的な人気や経済力を持つ企業のセクターは、工業や製造業からITやデジタル産業に移り変わっていますが、娘が成人する20年後はどんな職業が流行しているのでしょう?現代は存在しない職業だって登場していることでしょうね。

未来が変化していく渦中に生きていて、人と同じことだけやって、失敗を恐れるあまりチャレンジをせず、指示待ち人間に育ってしまうと、娘の20年後が面白くないものになってしまうのではないか?と心配になってしまうし、親としてはやっぱり娘に楽しい人生を過ごしてもらいたい。

「前へならえ」教育の問題点について真剣に向き合わなければ、社会人になって「何がしたいの?」と質問されても答えられない、ただ環境に流されるだけの人間に育ってしまうかもしれない。

娘に、語学や数学という、必須の学問を学ぶ環境を整えるのはもちろん、それ以前の土台となる自立したマインドがセットアップされていないと、その上にどんな学問を載せても無駄になってしまうような気がしています。

長々と書きましたが、これらのことだって、きっと完璧な教育方法ではないでしょう。しかし、親として想像できる数十年先の未来を面白く生きていける人間に育ってもらうために、できだけのことはしてあげたいのです。

3つの心がけって具体的にどうするの?

  • 人と違うことを肯定する
  • 失敗を積極的に奨励する
  • 自分の頭で考えさせる

ぼくがどんな風に3つのことを心がけているのかを知りたい人のために、ちょっとだけ具体的なお話をしてみますね!

人と違うことを肯定する

○○ちゃんもおもちゃを片づけているからモモちゃんも片づけよう!

ママもお肉を食べてるからモモちゃんも食べよう!

というモノの伝え方はしないように気をつけています。なぜなら、他人が何をしているかということと、娘が取るべき行動には関係がないからです。誰かがしているからという理由で行動する人は、もしも、その結果が失敗につながったときに人のせいにします。

娘には、自分の道を自分で選ぶことができる、責任感のある大人になってもらいたいのです。

失敗を積極的に奨励する

娘が大怪我したり、お友達にご迷惑をかけたりということに結びつかない限り、ちょっと痛い思いをすることや、何度も転んだりすることは、積極的にやってもらっています。

包丁で指を切ったことがないのに料理がうまい人や、鼻から水を飲んだことがないのに泳げる人はいません。

積極的にガンガン失敗して、失敗してもあきらめずにやり直せばどうにかなる、ということを肌で感じてもらいたいのです。

自分の頭で考えさせる

学習でも運動でも、答えを先まわりして伝えないように気をつけています。

娘と一緒に本を読んでいると、言葉が出そうで出ないような場面に出くわすでしょう?そんなときは、娘のシンキングタイムにじっくり付き合います。

カモやカモメにごはんをあげるときは、ぼくがエサを投げたほうが早く正確に鳥たちに届けることができるのですが、娘にエサを投げるために必要な、目線や腕の振り方といった基本的なフォームを教えたあとは、試行錯誤する娘をただただ見守ることにしています。

果物をちょっと大きめにカットしてあげることだって、食べ方を考えるきっかけになりそうです。

心配性のぼくにとっては、階段昇降のように見守ることでヒヤヒヤする場面もいっぱいあるのですが、それでもできるだけ見守っています。

あとがき

立場を変えないと見えてこない世界があります。

ぼく自身、親になるまで、親がこれほどまでに忍耐と辛抱を要求されるとは思いもよりませんでした。

子育ては、どんなに理想的な環境におかれていたとしても難しいものです。そのため、親には豊かな忍耐力と我慢強さ、そして見守り力が求められます。

3つの心がけを実践するのは簡単ではありませんが、がんばっていきたいです!みなさんも楽しい子育てライフをお過ごしください!

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この記事を書いた人

モモは2021年3月生まれ。

新しいことを学んだり運動したりするのが大好きな女の子です。

このブログでは、音楽事務所で働くぼくと、看護師の妻が、子育てをしていて感じたことや、子育てのヒントを記していきます。

2023年にリニューアル予定です。乞うご期待!

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