1月8日の夕飯は餃子でした。
前回から、妻の餃子を作る腕前がアップしたので喜んでいます。
さて、娘の餃子に対する想いはどれほどのものかといいますと、お皿にある餃子の半分を自分のお皿に確保し、両親が餃子に触れられないようにするほど大好きです。
親の立場からすると、作った料理を気に入ってくれるのは嬉しいことなので、ここまではOKですよね?
しかし、問題があります。。。
娘は、餃子の皮だけを食べて中身を残すのです。
娘のお皿には、皮をむかれた肉団子が積み重なっていきます。。。
実は、これには心当たりがありまして、私は幼少の頃、ケンタッキーの皮だけを食べて、中身を妹に渡していました。
幸いなことに、妹はケンタッキーの皮が嫌いで、中身が好きだったのでWinWinな取引でできていたのです。
というわけで、私の娘の皮好きは遺伝かもしれないという話でした。